C# HRMOS APIを利用して打刻アプリを開発1 プロジェクトの作成 画面設計

HRMOS-API開発

HRMOS APIを利用してオリジナルなインターフェースで打刻アプリを作成したい方向けのページになります。

ソースコード・図・解説などで打刻アプリの開発手順を説明していきます。

開発環境

  • Microsoft Visual Studio 2022 (Community)
  • HRMOS勤怠

前提

1.以下の説明は「Microsoft Visual Studio 2022 (Community)」のインストールがされていることと、

「HRMOS勤怠」の契約(無料か有料)が済んでいることを前提としています。

2.アプリの動作仕様は、「拠点」「部門」の選択か「社員番号」の入力により名前を選択して

 「出勤」「退勤」登録ができることを目的とします。

プロジェクトの作成

Microsoft Visual Studio 2022を起動し、C# Windowsフォームアプリケーション(.NET Framework)を

新規作成します。

画面設計

各パーツのオブジェクト名は任意で構いませんので下記のようにパーツを配置して下さい。

画面各パーツの説明。

  1. 拠点名 ComboBox
  2. 部門名 ComboBox
  3. 社員番号を入力 TextBox
  4. 名前リスト表示 ListView
  5. 選択された名前を表示 Label
  6. 現在の日付を表示 Label
  7. 現在の時間を表示 Label
  8. 打刻ボタン Button
  9. 打刻履歴を表示 ListView
  10. Token更新メッセージ Label

拠点名

HRMOS勤怠のメニュー/システム管理/拠点/の項目を取得して表示します。

部門名

HRMOS勤怠のメニュー/システム管理/部門/の項目を取得して表示します。

社員番号を入力

入力域にフォーカスが移動したときにテンキー画面を表示します。

名前リスト表示

「拠点」「部門」の選択か「社員番号」の入力により検索された名前を表示します。

選択された名前を表示

リストより選択された名前を表示します。

現在の日付を表示

現在の日付を表示します。

現在の時間を表示

現在の時間を表示します。

打刻ボタン

「出勤」または「退勤」を登録します。

打刻履歴を表示

打刻された履歴を表示します。(アプリが起動される毎に初期化される)

表示項目は「出勤/退勤」「名前」「打刻日時」

Token更新メッセージ

Tokenを更新していることを知らせるメッセージ表示。

HRMOS APIの使用準備

Secret Key(API KEY)

HRMOS-APIを利用するには「Secret Key(API KEY)」が必要になりますので

メニュー/システム管理/システム設定の「API KEYの設定」より生成して下さい。

生成されたAPI KEYはメモ帳などに保存しておきます。

API URL

HRMOS APIへアクセスするURLのルールは下記の通りです。

「https://ieyasu.co/api/xxxxx/v1」

xxxxxには契約時に決めたサイト名になります。

次回の予定

C# HRMOS APIを利用して打刻アプリを開発2「HRMOS API接続」

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